VIO脱毛を検討しているけど、こんな疑問が頭から離れない人は多いはずです。
- VIO脱毛前の剃毛ってどうすればいい?
- 施術中はどんな雰囲気なの?
- 施術後の経過はどうなる?
ネットで調べてもリアルな体験談ってなかなか見つからないですよね。
この記事では、VIO脱毛を6回受けた経験から、カウンセリングから施術後まで包み隠さずお伝えします。
読み終えるころには「なんだ、思ったより大丈夫そう」と感じてもらえるはずです。
結論|VIO脱毛は最初のハードルが高いだけ

最初に結論を言います。
VIO脱毛は、思っていたより普通の体験でした。
「デリケートゾーンを他人に見せる」という行為に身構えていましたが、いざ行ってみると施術はあっという間に終わり、スタッフは終始プロとして淡々と対応してくれました。
恥ずかしさより痛みが先に来るので、余計なことを考える余裕がないというのが正直なところです…
「一歩踏み出せない」という人に向けて、これからVIO脱毛の流れを詳しく解説していきます。
メンズVIO脱毛の無料カウンセリングはどんな感じ?

VIO脱毛はまずカウンセリングを受けて、後日施術するという流れが一般的です。
ここではカウンセリングの流れと、必ず聞いておきたい一つの注意点を解説します。
カウンセリングの雰囲気
カウンセリングは個室で行われます。
担当スタッフと1対1で話す形式で、周りの目が気になるということはありませんよ。
覚えておきたいのは、カウンセリングに行ったからと言って、必ず契約する必要はないということ。
まずは話を聞いて、そのクリニックが自分に合いそうかどうかを感じ取るだけで大丈夫です。
脱毛は何回も通うことになるので、雰囲気が合うかどうかも実は大切な検討ポイントです。
カウンセリングの流れ
カウンセリングは基本的に以下のような流れで進みます。
- 脱毛の仕組みや注意点の説明
- 希望の仕上がりを確認
- 医師による診察、肌状態のチェック
- 料金プランの説明
- 質疑応答
ここまで30~60分あれば終わります。
不安や疑問があれば、遠慮せずにすべて聞いておきましょう。
VIO脱毛で必ず確認すべき盲点
VIO脱毛をする時、必ず確認しておきたいのがVIOの照射範囲です。
毛が広範囲に生えている場合、VIOの範囲を超えてしまうことがあります。
クリニックによって照射範囲が微妙に違うため、毛の生え際が範囲に収まっているかどうかが大事なポイントですね。
もしはみ出ていいたら、太ももや腹部、お尻の脱毛を追加する必要が出てくるかもしれません。
看護師に生え際を見てもらったら、僕の場合はOラインの毛が範囲オーバーで、お尻の脱毛も追加することになりました。
メンズVIO脱毛の剃毛の仕方

脱毛を受ける前には必ず自己処理(剃毛)が必要です。
剃り忘れるとシェービング代を請求されたり、剃毛で予約枠の時間が圧迫されて施術を省略化されることになります。
脱毛効率を上げるためにも、事前の剃毛は入念にしておくことが大切。
剃毛の一連の流れとコツを解説していきます。
剃毛の準備

剃毛には電動シェーバーを使いましょう。
カミソリや除毛クリームは肌を傷つけるリスクが高く、怪我をすると脱毛できなくなります。
剃毛のタイミング
VIOの剃毛は前日までに済ませておきます。
剃毛のコツは前日、前々日の2日に分けること。
慣れないうちは剃るのに時間がかかり、剃り残しも多くなります。
そのため、一度で終わらせるのではなく、余裕を持って2日に分けた方がしっかり剃れますよ。
前々日で9割方処理し、前日で1割の仕上げといったイメージです。
VIOの剃り方
僕がVIOを剃る時はこのようにやっています。
使うのは電動シェーバー1本でOK。
- トリミング用のヘッドで全体をざっくり短くする(2~3mm程度)
- 仕上げ用のヘッドに付け替えて剃る
→指で撫でてジョリジョリ感がない状態が理想。 長くても1mm以内には剃りたい。 - 剃り残しがないか目視と指で確認し、長さに合わせてトリミングか仕上げを行う
剃る時の細かいコツはこんな感じ。
- 剃毛時のコツ
- ・剃毛の邪魔なので服は脱いでおく
・剃る時の姿勢
→V、IラインはM字開脚で座る
→Oラインは和式便所座り
・剃る場所の皮膚を伸ばす
・剃った後は指でまだジョリジョリする箇所を探し、追加で剃る
僕はこの方法で、看護師の仕上げ剃りもほとんど不要で済んでいます。
メンズVIO脱毛当日の受付〜着替えはどんな感じ?

クリニックに着いてから施術が始まるまで、何がどんな順番で起きるのか。
初めての人ほど、この最初の段階も不安になりますよね。
受付から施術直前までの流れを順番に追っていきます。
受付と個室への案内
まずは受付を済ませ、待合室で順番を待ちます。
用意ができると、看護師が呼びに来て一緒に施術室へ向かいます。
基本的に施術はドア付きの個室で行われるため、他のお客さんやスタッフの目が気になることはありません。
服装と着替え
施術室に案内されたら、一度看護師が退出します。
その間にズボンとパンツを脱ぎ、ベッドで横になります。
体にはブランケットかけ、看護師の入室を待ちましょう。
上半身と靴下は着用したままで大丈夫ですが、痛みや緊張で汗をかくので薄着がおすすめです。
クリニックによっては紙パンツを着用することもありますが、僕が通っているところは脱ぐだけでした。
メンズVIO脱毛の施術中はどんな感じ?痛みや体勢のリアル

施術中の痛みや体勢も、初めてだとどんな感じなのか分からないですよね。
僕の経験を元に、施術のイメージがしやすいように解説してきます。
なお、痛みの感じ方には個人差があること、クリニックによって施術の流れが違う可能性があることを念頭に入れて参考にしてみてくださいね。
Vライン(ビキニライン)

- Vライン脱毛のイメージ
- 体勢:仰向けでまっすぐ足を伸ばす。足の付け根から陰茎付近を照射する時は軽く足を開く。
痛み:Vラインの外周は特に痛みを感じやすい。特にヘソ下、陰茎の付近あたり。
Vラインを照射するときは、陰部にガーゼをかけたりブランケットをずらしながらレーザーを当てていきます。
足の付け根や陰茎付近を照射する時は軽く足を開くことになりますが、看護師の指示に従えば大丈夫ですよ。
個人的にはVIOの中でVラインが一番痛みを強く感じました。
Iライン(陰部・陰嚢周り)
- Iライン脱毛のイメージ
- 体勢:仰向けでまっすぐ足を伸ばした状態から軽く曲げ、カエル足のような体勢で照射。
痛み:足の付け根付近に痛みを感じやすい。
陰嚢はシワを伸ばした状態で照射します。
一番スタッフの手が触れやすい部位ですが、手際よくこなしてくれますよ。
Oライン(肛門周り)

- Oライン脱毛のイメージ
- 体勢:うつ伏せで足を伸ばし、軽く開く。
痛み:肛門付近で特に痛みを感じやすい。
Oラインのときはうつ伏せになります。
肛門付近はお尻の肉を抑えながらの照射です。
部位が狭いため、VIOの中では一番早く照射が終わる部位ですね。
メンズVIO脱毛の施術後はどんな感じ?アフターケアと脱毛効果の現れ方

施術後のケアと効果の現れ方も気になるポイントです。
施術直後の状態から、時間と回数を重ねるごとにどう毛量が変化していくのかも詳しく解説します。
施術直後〜当日の状態と注意事項
施術後はクリニックで炎症を抑える塗り薬を塗ってもらえます。
施術部位に赤みやヒリヒリ感が出ることがありますが、多くの場合は当日中に落ち着きます。
なお、施術当日は入浴、飲酒、激しい運動など、血行が良くなる行為は控えてください。
赤みや痒みが出やすくなる可能性があります。
体を洗う時は擦らないように優しく洗い、風呂上がりにはしっかり保湿をしましょう。
脱毛効果の現れ方とサイクル
施術後は以下のような流れで毛の生え変わりが起きます。
| 経過時間 | 毛の生え替わり方 |
|---|---|
| 1〜2週間 | 毛が自然に抜け落ちていく |
| 2〜4週間 | ほぼツルツル状態が続く |
| 1〜2ヶ月 | 次の毛が生えてくる |
| 2〜3ヶ月 | 毛が生え揃い、次の施術タイミングを迎える |
人によってサイクルの流さは前後しますが、繰り返すたびに毛が減っていきます。
脱毛レーザーは今生えている黒い毛にしか反応しないため、時間を空けてしっかり生やすことが脱毛効率を上げるコツです。
施術回数ごとの毛量の変化
施術回数と毛量変化の目安は以下のとおり。
| 施術回数 | 毛の減り方 |
|---|---|
| 1〜3回 | 毛量は少し減るが、まだ変化は感じにくい |
| 5〜8回 | 毛量が5~8割ほど減る |
| 10回以上 | ほとんどツルツルに近づく |
カウンセラーと相談しながら、どれくらいの薄さにしたいのかに合わせて回数を選びましょう。
僕の場合は6回でVラインが半減、IラインとOラインは7~8割減った感覚です。
メンズVIO脱毛で麻酔を使う場合の準備と流れ

麻酔を使う場合は事前準備が必要です。
麻酔と聞くと、歯医者などで使うような痛みも感覚もなくなるようなイメージがあるかもしれません。
でも脱毛の場合は、施術が終わったらすぐ効き目がなくなるマイルドな麻酔を使います。
笑気麻酔を使う場合

笑気麻酔を使うときは、こちら側で準備することはありません。
ガスを吸うためのチューブを鼻に装着し、麻酔が効いてくるまで数分待つだけで施術に入れます。
麻酔が効いてくると、鼻の奥がぽわ〜っとしてくる感覚が分かるはずです。
吸うのを止めたらすぐに効き目がなくなるのが特徴ですね。
笑気麻酔は準備がいらなくて楽ですが、痛みを抑える作用はマイルドな感じです。
麻酔クリームを使う場合

麻酔クリームは効くまでに30~60分の待機時間が必要です。
その分、塗った場所に直接作用するため、笑気麻酔よりも痛みを抑えやすい傾向があります。
麻酔が効くと、肌がじんわりしてくるような感覚になりますよ。
クリームを塗る時はこんな流れになります。
- 使い捨ての手袋をつける
- 照射範囲にクリームを塗り広げる(1本使い切りでたっぷり塗る)
- サランラップをふんどしのように巻き、クリームを肌に圧着させる
- 下着が汚れないように紙パンツを履く
- 紙パンツの上から普通のパンツとズボンを履いたら完了
自宅でクリームを塗ってから行けば、その分の待ち時間をカットできるのでおすすめです。
VIO脱毛を申し込んだ後に麻酔クリームと紙パンツを受け取ってから帰れば、初回から自宅で塗って行けますよ。
麻酔を使う場合の注意点
麻酔は安全性が確認されたものを使いますが、まれに副作用が現れることがあります。
気持ち悪さ、肌の赤みや痒みなど、違和感があればすぐに看護師に報告して使用を中止してください。
メンズVIO脱毛でよくある質問

ここまで読んで「それは分かったけど、これはどうなの?」という細かい疑問が残った方のために、よくある質問をまとめました。
カウンセリング当日に脱毛したいのですが、剃毛はいつすれば良いですか?
カウンセリング前日までに済ませてください。
ただし、当日施術できるかはクリニックによって異なるので、カウンセリング予約フォームの備考欄などに当日施術できるかどうかを記入しておくようにしましょう。
施術を担当する看護師は男性ですか?女性ですか?
VIO脱毛担当者の性別はクリニックによって異なります。
必ず男性看護師が担当するクリニックもあれば、女性看護師しか在籍していないクリニックもあります。
男女のどちらが担当するのかはこちらの記事で解説しています。
主要なメンズ脱毛クリニックの比較もしているため、クリニック選びの参考になるはずです。
麻酔は使った方がいいですか?
痛みの感じ方は個人差が大きいため一概には言えませんが、痛みが不安という方は試しに1回使ってみるのもありですね。
あらかじめカウンセラーと相談しておくのが安心です。
僕は痛みに敏感だったので、6回通った中で4回麻酔クリームを使いました。
施術中に生理反応(勃起など)が起きたらどうなりますか?
特に何も起こらず、当たり前のように施術が続きます。
施術中に反応してしまう男性は結構多いです。
看護師にとっても仕事中の一コマにすぎず、気にすることはありません。
まとめ:VIO脱毛は準備さえすれば怖くない

この記事のポイントをまとめます。
・カウンセリングは圧迫感なし。疑問を気軽に質問できる雰囲気
・施術前の剃毛は前日までに電動シェーバーで済ませておく
・施術は完全個室・紙パンツ着用で、思ったより恥ずかしくない
・痛みはIラインが最もきつい。麻酔クリームの利用を推奨
・施術後2〜3週間で毛が抜け始め、回数を重ねるごとに効果を実感できる
「なんとなく怖い」という気持ちは、情報不足から来ていることがほとんどです。
実際に行ってみると「思ったより普通だった」と感じる人が大多数です。
まずは無料カウンセリングで気になることを直接聞いてみてください。