- メディオスターは効果ないって声があるけど本当?
- 蓄熱式脱毛よりも熱破壊式脱毛の方が良いんだよね?
- 気になっているクリニックがメディオスターを使っていて、選んで大丈夫か不安…
実は僕もメディオスターで脱毛したとき、毛がポロポロと抜け落ちる感覚がなくて不安に感じていました。
でも医療機関で使われている脱毛機が、本当に効果がないなんてことがあるのでしょうか?
そこで、機種や照射方法の違いで毛の減り方にはどれくらい差があるのか気になって調べたことがあるんです。
この記事では、メディオスターが効果ないと言われる原因を口コミ、僕の実体験、論文データの3方面から解説します。
実態が分かれば周りの評判に振り回されず、自分に合ったクリニックで脱毛を始められるはずです。
【結論】メディオスターは効果ないわけではない|熱破壊式と蓄熱式で感じ方に差が出やすい

結論から言うと、メディオスターは効果がないのではなく、変化に気づきにくいだけです。
メディオスターでよく用いられる蓄熱式照射は、熱破壊式照射よりも毛が抜け落ちるまでに時間がかかりやすいんですよね。
蓄熱式には痛みや刺激が少ないというメリットがありますが、抜け感が分かりにくく、いつの間にか薄くなっていたという感じになりがちです。
抜け感の分かりやすさを大切にしたいなら、熱破壊式にも対応できるクリニックを選ぶのも選択肢。
たとえばフレイアクリニックは、蓄熱式と熱破壊式の切り替えに追加料金がかかりません。
前払金保証や肌トラブル時の対応など、万一の事態に備える仕組みも充実しています。
不安解消のためにここまで読んでいるあなたなら、安心感という点でフレイアクリニックとの相性が良いかもしれません。
一度公式サイトを見てみるときっと参考になりますよ。
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そもそもメディオスターとはどんな脱毛機なのか

メディオスターはドイツのAsclepion(アスクレピオン)社が製造している医療レーザー脱毛機です。
ネクストプロとモノリスの性能はほぼ同じで、違いはハンドピース(肌に押し当てる部分)の形状と捉えて差し支えありません。
| 項目 | NeXT PRO | モノリス |
|---|---|---|
| 発表 | 2020年8月 | 2021年1月 (現在は販売終了) |
| レーザーの種類 | ダイオードレーザー | ダイオードレーザー |
| 波長 | 808nm+940nm | 808nm+940nm |
| 照射方式 | 蓄熱式(スムースパルス) 熱破壊式(ベーシック、プロフェッショナル) | 蓄熱式(スムースパルス) 熱破壊式(ベーシック) |
| ハンドピース | ST・FREEZE・HP・XL-S・XL-L の5種類 | S・M・L・XLの4種類 |
脱毛原理としては、レーザーのエネルギーが毛のメラニン(黒い色素)に吸収され、生じた熱で発毛組織を壊すというもの。
この仕組みはどの医療用レーザー脱毛機にも共通ですね。
- 照射方式の違い
- 熱破壊式:強めのエネルギーを1発ずつ当てる
蓄熱式:弱いエネルギーを連続的に当てる
メディオスターは1台で両方の照射方式を使えるので、どちらのモードを使うかで施術の感じ方も変わってきます。
次は、そんなメディオスターが効果ないと言われる理由を見ていきましょう。
知恵袋でメディオスターが「効果ない」と言われる理由

メディオスターの効果について検索すると、Yahoo!知恵袋で抜け具合を不安視する人の質問が目立ちます。
脱毛の仕組みを踏まえると、効果がないと言われる理由は主に次の3つが挙げられます。
- 蓄熱式脱毛は抜け感が分かりにくい
- 回数と減り方のイメージにギャップがある
- 毛質や肌質など、効果の出方には個人差がある
これらはメディオスターに限った話ではありませんが、脱毛効果の現れ方を理解するのに大事なポイントです。
しっかり確認しておきましょう。
蓄熱式脱毛は抜け感が分かりにくい
蓄熱式と熱破壊式では、刺激の違いから毛が抜けるまでの時間に差が出やすいです。
【抜け始めの目安】
・蓄熱式→2~4週間
・熱破壊式→1~2週間
熱破壊式は比較的早く抜け始めますが、蓄熱式の場合は時間がかかりやすいです。
さらに、体毛には毛周期という毛の生え替わりサイクルがあります。
蓄熱式の抜け始めと未処理の毛が生え始めるタイミングが重なったりすると、余計に抜けていないと感じやすいんですよね。
何回か施術を受けたら、いつの間にか薄くなっているみたいな状態になりやすいです。
回数と減り方のイメージにギャップがある
脱毛ってなんとなく5回で終わりそうなイメージがありませんか?
もちろん、少ない回数で満足できる人がいるのも事実です。
しかし現実的に言うと、ツルツルに近づけるには想像以上に回数が必要な場合が多いんですよね。
【ツルツルに近づく一例】
・ヒゲ→15~20回程度
・体、女性顔→8~10回程度
・VIO→10~15回程度
これくらい必要だと想定しておけば、効果がないと感じるハードルも下がるはずです。
毛質や肌質など、効果の出方には個人差がある
同じ回数の施術を受けても、同じ脱毛効果が得られるわけではありません。
なぜなら、脱毛は個人差が大きいからです。
・部位ごとの毛量、毛質や肌質
・レーザーに対する体の反応
・肌コンディションに合わせたレーザーの個別調整
誰かの口コミが自分にも同じように当てはまるとか限らないことには注意が必要です。
ここまでに解説した3つの理由を踏まえ、口コミや僕の体験談を参考にするのが良いですね。
メディオスターは効果ない?知恵袋に寄せられた3つの疑問に回答

Yahoo!知恵袋でメディオスターについての投稿を探すと、立場の違う人たちの疑問が見つかりました。
ここでは、契約した直後の人・通い続けている人・これから契約する人の3パターンの疑問に回答していきます。
契約したけど「効果ない」と聞いて後悔…乗り換えるべき?
医療脱毛の相談です
Yahoo!知恵袋
メディオスターの8回35万コースを契約して1ヶ月が経ちました。効果ないと聞いて後悔してます。
ジェントルマックスを使ってる医院に切り替えた方がいいですか?
特徴→敏感肌、全身の毛が細く産毛に近い、vioと脇は少し太い
ブランクリニック(メディオスター)で4回?5回?コース10万のものを3年前にしましたが、ふくらはぎは2割、太ももは8割、腕は3割残っています。脇と背中はほぼ残ってます。
過去にもメディオスターで脱毛を受けたことがあり、部分的に効果を実感されているようです。
部位による毛量差、毛質肌質の違いを考慮すると、全身同じように減るとは限らないことをよく表している事例ですね。
敏感肌であれば、肌への刺激がマイルドなメディオスターは悪くない選択です。
ジェントルに切り替えるべきかどうかは、新しく契約した8回の経過次第と言えます。
8回目で薄くなってきたけど、蓄熱式で永久脱毛はできる?
メディオスターPro(蓄熱式)って結局、永久脱毛は出来るのですか?
今まで通っていて効果は感じているのですが(八回目)改めて調べ直して、
アレキサンドライトレーザーとかの方がいいかなと思ってきました。永久脱毛したいのですが
乗り換えるべきですか?ただ1回の料金が3倍も違うので迷っています。
また、8回目ともなると結構毛が薄れてきたので今のままのほうがいいのでしょうか。
Yahoo!知恵袋
メディオスターは医療用脱毛機であり、医療行為としての永久脱毛(長期的な減毛)は可能です。
8回で薄くなってきたのは、この減毛が進んでいる証拠と言えますね。
今の状態で効果を実感しているのであれば、乗り換える必要性は薄いと考えられます。
ただし、ムダ毛を完全にゼロにすることはできません。
どこまで薄くなったらやめるのか、ある程度の卒業ラインを考えておくと良いでしょう。
できるなら熱破壊式で脱毛したい
メンズTCB全身脱毛について。 Lasya(ラシャ)とメディオスターNeXT PRO の蓄熱式と熱破壊式切り替えができる2機種の取扱があるみたいなのですが これは、ほとんど蓄熱式で施術されてしまう認識で合っていますでしょうか? どうせお金払うのなら全て熱破壊式で施術されたいんですよね
Yahoo!知恵袋
蓄熱式と熱破壊式のどちらで照射するかは、院やプランのルールによって違います。
希望の照射方法があれば、公式サイトなどで事前によく確認しておくことが大切です。
【体験談】メディオスターの熱破壊式と蓄熱式を受けた僕の本音

これまでに僕は、メンズリゼとゴリラクリニックでメディオスターを使ったことがあります。
照射のパターンはこんな感じです。
| クリニック | 機種 | 部位/回数 | 照射方式 |
|---|---|---|---|
| メンズリゼ | NeXT PRO | お尻/5回 | 蓄熱式 |
| ゴリラクリニック | モノリス | 全身/1回 | 手足の指と甲を熱破壊式 他は蓄熱式 |
「なんで部位と回数が中途半端なの?」と不審に感じますよね。
お尻→VIO脱毛が目的だったが、お尻の毛も一緒に脱毛しないと不自然に毛が残るから
全身→ボディはまだ脱毛したことがなく、どんな感じか経験しておきたかったから
正直なところ、体は1回しか受けていないので減り具合は分かりませんでした。
対してお尻は5回通い、コースの終盤には全体的に毛の密度が減ったような状態になりました。
抜けた実感がないまま、気づいたら薄くなっていたという感覚ですね。
変化は実感しにくかったけれど、メディオスターそのものの実力はどうなのか。次は研究で確かめてみます。
メディオスターは効果ない?論文で見る減毛効果と熱破壊式・蓄熱式の違い

体験だけでは、機械そのものの実力までは分かりにくいですよね。
そこで、メディオスターや照射方式について調べた研究を確認してみました。
それぞれの研究の条件はボックスにまとめています。
メディオスターの熱で毛包が壊れることを確認
研究の条件
・発表:Dermatologic Surgery(2003年)
・機種:旧型のメディオスター(810nm)
・対象:女性24人
・照射:月1回×3回
・確認方法:照射後の肌の組織を調べる
この研究では、旧型のメディオスターで照射したあと、肌の組織を調べています。
その結果、毛包(毛を包んで育てる組織)が熱で壊れていることが確認されました。
つまり、メディオスターの熱は、毛を作る組織まで届いているということです。
なお、今のNeXT PROやモノリスより前の旧型で、対象も女性の研究です。
他の医療レーザーと比べても毛の減り方に差はなかった
研究の条件
・発表:Lasers in Surgery and Medicine(2003年)
・機種:旧型のメディオスター/比較相手はLightSheer(別の医療レーザー脱毛機)
・対象:上唇の毛、29人(毛の色は明るい茶色〜黒)
・方法:上唇の左右で機種を分けて比較
・照射:6〜8週間おきに3回
・評価:1回目の照射から6か月後
上唇の片側をメディオスター、反対側をLightSheerで照射して比べた研究です。
その結果、毛の減り方に統計的な差はありませんでした。
どちらも、傷跡や肌の色の変化は見られなかったと報告されています。
ただし、評価は1回目の照射から6か月後で、最後の照射からの期間はもっと短い点には注意が必要です。
少なくともこの研究では、メディオスターは他の医療レーザーと同じくらい毛が減っていました。
蓄熱式と熱破壊式の照射で減毛効果に差はなかった
研究の条件
・発表:Journal of Drugs in Dermatology(2009年)
・比較:弱い出力で何度も当てる照射(蓄熱式に近い)と、強めの出力で1発ずつ当てる照射(熱破壊式に近い・LightSheer)
・機種:メディオスターではない別の脱毛機
・対象:脚、25人
・方法:脚の左右で照射方法を分けて比較
・評価:5回目の照射から6か月後
脚の左右で照射方法を分けて、毛の減り方を比べた研究です。
その結果、どちらの照射方法でも毛の減り方は同じくらいでした。
痛みは、弱い出力で何度も当てる方が少なかったと報告されています。
メディオスターの研究ではありませんが、比較相手はひとつ前の研究と同じLightSheerです。
メディオスターとLightSheerの減り方に差がなく、そのLightSheerと蓄熱式に近い照射でも差がなかったことになります。
3つの研究は別々に行われたもので、メディオスターの蓄熱式と熱破壊式を直接比べたものではありません。
それでも、照射方式の違いで毛の減り方に大きな差は出にくいと考えられます。
毛が減ることは研究でも確かめられています。あとは、メディオスターの良さをどう活かすかが大切ですね。
メディオスターで「効果ない」と後悔しないための3つのコツ

せっかく脱毛を始めるなら、「本当に効果出てる?」と不安を感じたまま通い続けるのは避けたいですよね。
ここでは、メディオスターの良さを活かすために、通う側ができる3つのコツを紹介します。
照射方式は、優先したいことで選ぶ
メディオスターは1台で蓄熱式と熱破壊式を切り替えられるので、どちらで照射してもらうかを自分でも考えておきたいところです。
選ぶときの軸は、次の2つです。
- 抜け落ちるまでの早さを重視したい → 熱破壊式
- 痛みをなるべく抑えたい → 蓄熱式
どちらで照射したいかが決まれば、院選びの基準もはっきりしますね。
変化が気になったら、自己判断せず施術者に伝える
通い始めてしばらくすると、「あまり変わっていないかも」と感じる時期もありますよね。
先ほど見たとおり、蓄熱式はとくに変化に気づきにくい方式です。
実は、照射は肌の反応を見ながら調整していくものなんです。
- 蓄熱式 → 同じ範囲に何度か当て、反応が足りなければ、うっすら赤みが出るまで繰り返す
- 熱破壊式 → 前回の効果が低ければ、肌の反応を見ながら出力を少しずつ上げる
施術者がこうした判断をするには、本人からの情報が手がかりになります。
ただし、出力は希望するだけで上げてもらえるものではありません。
医師や看護師が肌の状態を見て決めるもので、強くすれば早く効果が出るわけでもないんです。
変化が気になったときは、次の3つを伝えてみてください。
- どの部位で変化を感じにくいか
- 前回の照射後、抜け落ちた感じがあったか
- 赤みやヒリつきなど、肌の様子
知恵袋の1人目の方のように乗り換えを迷ったときも、まずは今の院で伝えてみると良いですね。
熱破壊式も選べる院を選ぶ
体験談の章で見たとおり、熱破壊式を選べるかどうかは院によって違います。
どちらか一方に決まっているより、両方から選べる方が、自分に合う照射方法を選びやすいですよね。
たとえば、僕がカウンセリングを受けたフレイアクリニックも、追加費用なしで熱破壊式を選べる院の一つです。
硬毛化などの肌トラブルにも医師の判断で対応してもらえるうえ、前払金保証もあるので安心感があります。
不安をしっかりケアしたいと考えてこの記事を読んでいるあなたにはぴったりのクリニックと言えます。
気になる方は公式サイトで詳しく見てみてくださいね。
▶︎レディース脱毛|フレイアクリニックの公式サイトを見てみる
メディオスターの脱毛効果に関するよくある質問

メディオスターで脱毛を始める前に気になる疑問に回答します。
NeXT PROとモノリスで違いはありますか?
モノリスはNeXT PROの後継機で、808nmと940nmの2つの波長を同時に照射する仕組みは同じです。
どちらも、蓄熱式と熱破壊式の両方で照射できます。
ただし、どちらの機種で照射するかは、院によって選べないこともあります。
メディオスターで硬毛化は起きますか?
起こる可能性はあります。
メディオスターの添付文書にも、硬毛化(照射後に毛が太く濃くなる現象)や多毛化を含む有害事象が起こる可能性が書かれています。
気になる変化があったときは、自己判断せずに施術者に伝えましょう。
せっかく脱毛しているのに毛が濃くなるのは、不安ですよね。
ヤグレーザーとどっちがいいですか?
メディオスターとヤグレーザーはレーザーの種類や照射方式が違います。
どちらが合うかは、毛質や肌質、痛みの感じ方によって変わります。
まとめ:メディオスターは効果ないわけではない|熱破壊式も選べる院で納得して始めよう

メディオスターは効果がない脱毛機ではなく、変化に気づきにくいだけです。
僕もお尻に照射して、3〜4回目くらいで触ったときの毛の密度が減ったことに気づきました。
研究でも、メディオスターで毛が減ることが確かめられています。
抜け落ちるまでの早さも大事にしたいなら、熱破壊式も選べる院を選ぶのが近道。
フレイアクリニックなら、追加費用なしで熱破壊式を選べます。
「効果ない」という声に振り回されず、納得できる院で前向きに脱毛を始めましょう。
後悔のない選択ができるよう、ぜひ足を運んでみてくださいね。
【レディース脱毛】フレイアクリニック公式
【メンズ脱毛】フレイアクリニック公式
【一般的な医療脱毛のリスク・副作用について】
医療脱毛は自由診療です。施術後に赤み、腫れ、痛み、毛嚢炎、やけど、色素沈着などが生じる場合があります。
また、使用する機器や肌質・毛質などによって経過には個人差があります。
施術を受ける際は、医師・スタッフからリスクや副作用について説明を受けたうえで判断してください。